2012年09月19日
手作りビール ・ エールビールに挑戦 その2
いやいや、水曜日は 半ドンですが、なかなか外来が終わらず、
結局病院を出るのは2時頃。 早く 全日休みにならんかなあ。
本当は休みだったのに。 なんだかんだで、出勤することになってしまって。
ストレスがひどい。
さて、水曜日は 木工か、クッキングの日と決めています(笑)。
燻製などいろいろと仕込み、スイーツの試作、ビールの試飲(?)などに費やす日。
木工は 製図が終わってからかな・・・。
帰りに寄った市場で、良い肉が手に入った。
いつもの無愛想なおやっさんじゃ無かった。
美しいハムを作るために お兄さんがふさわしい部分を選んで持ってきてくれた。
ありがとう!
また 買うよ!
これが まん丸ロースハムになるんだから、ウキウキだね。
ベーコン 1.1kg、 ロースハム 1.8kg の仕込み 終了!
毎度のことながら、 食べきれないぜー。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
さて、今度は ビールの仕込み。 今回は リアルエールです。
先日のペールエールがまずまずだったので、今度は大好きなエール。
そのうち、この麦芽糖液を自分で作りたいなあ。 ビール材料屋で
エール麦芽を買って、煮込むんだよね。
Youtubeに 神のような人がいますね、アメリカ人で。
ビール片手に 製法などを細かく説明してんの。
いろいろ 水の改良に手間をかけているので、
きっと 水があまり良くない地域なんだろう・・・ 。
しかし、尿酸たかそうだなあ・・・。 僕も気をつけなきゃ。
糖液を熱湯で溶かして、糖を入れて、浄水で薄めて 23リットルにします。
とっても甘ーい香りに包まれます。
100℃の湯を薄めるので、どうしても30℃くらいになってしまいます。
清潔を保って、作業する必要があります。雑菌が大敵。
容器の洗浄・殺菌にもとっても手間がかかります。
イーストを7g投入。
さあ、どうなる事やら。 1週間の時の経過を待ちますよ!
またまた こんな巨大な物が、僕のキッチンに鎮座した・・・。
で、でかい!!! そして、じゃま(笑)
結局病院を出るのは2時頃。 早く 全日休みにならんかなあ。
本当は休みだったのに。 なんだかんだで、出勤することになってしまって。
ストレスがひどい。
さて、水曜日は 木工か、クッキングの日と決めています(笑)。
燻製などいろいろと仕込み、スイーツの試作、ビールの試飲(?)などに費やす日。
木工は 製図が終わってからかな・・・。
帰りに寄った市場で、良い肉が手に入った。
いつもの無愛想なおやっさんじゃ無かった。
美しいハムを作るために お兄さんがふさわしい部分を選んで持ってきてくれた。
ありがとう!
また 買うよ!
これが まん丸ロースハムになるんだから、ウキウキだね。
ベーコン 1.1kg、 ロースハム 1.8kg の仕込み 終了!
毎度のことながら、 食べきれないぜー。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
さて、今度は ビールの仕込み。 今回は リアルエールです。
先日のペールエールがまずまずだったので、今度は大好きなエール。
そのうち、この麦芽糖液を自分で作りたいなあ。 ビール材料屋で
エール麦芽を買って、煮込むんだよね。
Youtubeに 神のような人がいますね、アメリカ人で。
ビール片手に 製法などを細かく説明してんの。
いろいろ 水の改良に手間をかけているので、
きっと 水があまり良くない地域なんだろう・・・ 。
しかし、尿酸たかそうだなあ・・・。 僕も気をつけなきゃ。
糖液を熱湯で溶かして、糖を入れて、浄水で薄めて 23リットルにします。
とっても甘ーい香りに包まれます。
100℃の湯を薄めるので、どうしても30℃くらいになってしまいます。
清潔を保って、作業する必要があります。雑菌が大敵。
容器の洗浄・殺菌にもとっても手間がかかります。
イーストを7g投入。
さあ、どうなる事やら。 1週間の時の経過を待ちますよ!
またまた こんな巨大な物が、僕のキッチンに鎮座した・・・。
で、でかい!!! そして、じゃま(笑)
Posted by Dr.ホッピー at 20:49│Comments(2)
│自ビール作り
この記事へのコメント
仕込みタンクでかい(笑)
ブログだとサクサク作業進んでるように見えますけど、消毒とか丁寧にやんないとだめなんですね。やっぱり職業柄、消毒はおてのモンなんでしょうかw
ふつうにどっかりとタンクが安置されてますけど、温度管理とかどうなんでしょう?ビールの知識は某農大マンガのONLYなんで、知らないことだらけです。図書館いって予備知識仕入れてこなきゃですね。
ブログだとサクサク作業進んでるように見えますけど、消毒とか丁寧にやんないとだめなんですね。やっぱり職業柄、消毒はおてのモンなんでしょうかw
ふつうにどっかりとタンクが安置されてますけど、温度管理とかどうなんでしょう?ビールの知識は某農大マンガのONLYなんで、知らないことだらけです。図書館いって予備知識仕入れてこなきゃですね。
Posted by pennde at 2012年09月19日 22:18
penndeさん>
いつもどうもです。
消毒は、傷のつかない 柔らかいスポンジで洗って、
お湯ですすいで、漂白剤を希釈して入れることで行います。
お湯でさらにすすいで、乾燥させて終了。
前回の醸造でついた汚れ(微生物)をよく洗い流す
必要があります。
温度管理は、この時期は 18℃より低くなることはないので
普通に部屋の真ん中で出来ます。
冬になると、気温が低くなるので、発酵がとまってしまいます。
だから、冬はビール造りはしません。(やる人たちは、
断熱シートでくるんだり、段ボールに入れたり、専用ヒーターで
暖めたりしてます。
ビールの本 沢山あるので、貸しましょうか・・・。
いつもどうもです。
消毒は、傷のつかない 柔らかいスポンジで洗って、
お湯ですすいで、漂白剤を希釈して入れることで行います。
お湯でさらにすすいで、乾燥させて終了。
前回の醸造でついた汚れ(微生物)をよく洗い流す
必要があります。
温度管理は、この時期は 18℃より低くなることはないので
普通に部屋の真ん中で出来ます。
冬になると、気温が低くなるので、発酵がとまってしまいます。
だから、冬はビール造りはしません。(やる人たちは、
断熱シートでくるんだり、段ボールに入れたり、専用ヒーターで
暖めたりしてます。
ビールの本 沢山あるので、貸しましょうか・・・。
Posted by 木工大好きなDr.ホッピー at 2012年09月20日 07:29