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Posted by naturum at

2012年03月30日

The Tiny Driver 製作 その4

今日は歓送迎会。
かなり飲んで、酔っぱらったけど、帰ってきてから
つなぎ服きて、シャキッとして、作業・・・。



ボディにOSMOカラーを塗りました。
まだ1回塗りですけど、なんかイイ感じ。
2回塗りすれば、もっと塗りつぶしになる。

眠いので、今日はこれまで。
Van Halen 聞きながらでも、やっぱり眠い・・・  


Posted by Dr.ホッピー at 00:41Comments(0)Tiny Driver

2012年03月29日

The Tiny Driver 製作 その3

今週は 夜な夜な少しずつの作業をしてます。
早朝4時からのわずかな作業だけ。
仕事してんだから、しょうがないよね・・・。

で、今回のは、短時間で仕上げることが目標。
だから、何週間もかけられない。

部品点数も減らし、作業工程も削っています。
だからシンプル。



まだ仮組みの状態ですが、部品点数が少ないのがわかるかな?

天使の輪のように持っているのが、ハンドルでーす。
直径30mmのグリップで、握るにはちょうどいいサイズです。

あとは、シートと、プーリーなど作ってつけるだけで完成!  


Posted by Dr.ホッピー at 08:56Comments(5)Tiny Driver

2012年03月26日

PEACEオーブン!

かわいいオーブン登場!



今度はピースオーブンです。
ビッグバーナーの上に置くと、ジャストサイズです。

少し前に手に入れたんだけど、何とかキレイにしたくて
ハンズでコンパウンドを入手。早速、外でピカピカに!



これがそのコンパウンド。キレイになるからって、どんどんゴシゴシ
すると、塗装が薄くなる可能性があります。でも、金属磨きで擦るより
よっぽど安心でデリケートな部分にもピッタリ!



極細目のはとっても良くて、プラスチックもピカピカに。



うーん、キレイになった。新品みたいじゃないですかー。



赤もかわいいけど、ブルーもなかなかです、
温度計がトップにあって、火力調節スリットのレバーが上下にあります。
上の方はプラスチックで、下は熱くなるため金属製です。
黒の地にホワイトレター、おまけに本体は大好きなブルー。

「PEACEオーブン大好き」になりました。
なので、ビッグバーナーと記念写真。



昭和なカラーリングにドキドキ・・・。
ですが、本来の目的の調理を試してみます。本日は、おフランスのお惣菜パンの
「ケーク・サレ」作りです。



生地(薄力粉100g 卵2個 牛乳100ml ベーキングパウダー3g 粉チーズ40g
塩少し)をパウンド型に入れて・・・



適当に炒めた肉・野菜などを好みで上から載せる感じです。
適当量の溶けるチーズを上からまぶしてオーブンで30分程度・・・。

ピーマン+ソーセージ、タマネギ+コーンビーフ、サラミ+ブラックオリーブのコンビネーションで
いってみました。ゴルゴンゾーラチーズも良い感じかもしれませんが、
若干くどくなりそうです・・・。



この待ち時間がイイですよね。お酒飲むのに十分な時間があります。
30分ってのは、あまり酔っぱらわないで済むし。それ以上長いと、
飽きちゃうし(笑)。



出来ました・・・こんな感じでイイですか?
この香ばしい焼けたチーズがたまりません。
PEACEオーブンのボディトップの温度計はチョー適当なので、
今回もTANITAくんが大活躍。このビッグバーナーの火力も
古いだけに安定しないので、暇がなくて忙しくてキャンプにはイイかも。



具がもう少し全体に行き渡るとイイのかも。
自分としては、生地に練り込む粉チーズはいらないかも。
日本人にはくどいかも。

でも、うまい! アメリカ育ちの僕には、毎日これでも!  


Posted by Dr.ホッピー at 05:59Comments(12)天火オーブン!

2012年03月23日

ペーパーログ

工房では、大量の木の切削屑がでます。

これをずっと今まで捨ててました。

これを何とかできないものか。

外で煮炊きに使う薪ストーブの燃料にできないものか?

そこで、昔買ったペーパーログメーカーで、古紙と一緒に
薪にしてみました。



普通の紙薪は新聞紙色ですが、これは茶色。
新聞紙をよーくほぐして、木くずと一緒に固めると、結構イイ感じで固まる。

木くずの量を結構増やしても、紙があることで結構固まるんですね。

普通の紙薪は 1本1時間くらい燃えてくれるし、灰は凄く細かい
綿状の灰になります。木が入ることで少し燃焼時間がかわるかもしれません。



使ったメーカーはこれ。数年前に買ったけど、眠ってた。
これから、本間クッキングストーブでの煮炊きに活躍するかも?
  


Posted by Dr.ホッピー at 13:54Comments(3)便利なもの

2012年03月22日

The Tiny Driver 製作 その2

さて、発表会まで時間がないので、大急ぎで製作・・・

とはいっても、疲れと酒に勝てず、昨日も爆睡。
朝4時半からの作業です。
ああ、もっと早くに起きたかった・・・。

The Tiny Driver(タイニー ドライバー)の製作です。



ちょっと劣化しつつあったナラ厚板があったので、それを40mmに製材して、
フレームにしました。なかなか変わったフレームでしょ?
イラストレーターで描画した通りに、帯ノコで切り出し、スピンドルサンダーで成形しています。





フレームをTitebondでくみ上げて、クランプ。
それから、ハンドルを作ります。
ハンドルはこのマシンのチャームポイントですから、気合いを入れて磨きます。



ブラックウォルナットとタモの積層材で作ります。
いずれも工房に転がっていたものを貼り合わせて作っています。
ガサガサな材木が旋盤で美しい姿に変わるのはいつ見ても楽しい瞬間です。



挽き肌もキレイでしょ?シアースクレーピングの後、Shinexの240番までかけています。  


Posted by Dr.ホッピー at 08:07Comments(2)Tiny Driver

2012年03月20日

The Speeder-RT  ・・・ ドラッグレーサーだった(笑)

さっそく試乗です・・・



前傾ライディングポジション最高!
おもちゃの乗り物とは思えないスタイル!

と思いきや、左右にターンすると、なんと こけます(笑)!

いやあ、そりゃそうですよね・・・
スタイルを重視するあまり、リアステアリングメカを左右に首をふる形に
したためです。遠心力で外方へこけるんです。

でも、直進はよく走ります!
足が後ろで当たらないので、全力でいけます

「目の前のあいつに 勝つ!」 ことができます。

だから、The Speeder - RT / Drag Racer かも。

ちなみにお兄ちゃんが座ると?



無理ムリでした(笑)。4才以下ということで。  


Posted by Dr.ホッピー at 19:03Comments(11)Speeder-RT

2012年03月20日

The Speeder-RT の製作 その19 完成!

ついにRT完成!

あー長かった・・・。
1ヶ月かかってしまった。
深夜・早朝の作業なんで仕方がないよね。

見てやってください、そんなRTの姿を。













僕は疲れました・・・。

個展の準備もしないと・・・。
1ヶ月しかない。

でも、今夜はエチゴ・レッドエールビールでも飲んで寝ます。
  


Posted by Dr.ホッピー at 03:34Comments(4)Speeder-RT

2012年03月18日

The Tiny Driver 製作 その1

ジャーン!

The Speeder-RTの製作もまだおわらない(あと半日)というのに、
もう次のマシンの図面ができた・・・。インスピレーションが湧いたときに
やらないとね。でも、丸1日かかった。



名前は「The Tiny Driver」 (小さな運転手さん)。
特徴は4輪で、車のような普通のステアリングメカを搭載するのと、
ステアリングホイールを搭載すること。だから普通の車のような
動作ができる。西松屋に売っているプラスチックの乗り物とは違います。

製作にかける時間も短縮できるように、各パーツをかなり吟味しています。
少ないパーツで、いかに省スペースで、強度を落とさず作るか・・・。
ステアリングメカのメカをシンプルにして、製作しやすいようにしています。
ステアリングホイールは10度の角度で傾斜し、操舵しやすいようになっています。
やむを得ず、4本のビスを使う予定。ほかはケーブル以外すべて木です。

130mmホイールを履き、車体も軽く、きっとスムーズなクルージングを見せて
くれる・・・・ はず(笑)。

さあ、でもその前にRTの撮影もしないとなあ。

はやく家に帰りたいなあ・・・。 ZZ Topでも聴きながらまた瞑想するかな。  


Posted by Dr.ホッピー at 17:08Comments(0)Tiny Driver

2012年03月17日

The Speeder-RT の製作 その18

機械での仕上げ段階です。
週末は勤務で作業できないので、2時起き、作業開始です。
日立・無段変速ディスクサンダーで未明から格闘しました・・・。

猛烈な粉塵が舞います。防塵マスク・ゴーグルが必須です。



120番までの研磨をしました。イチグチのデライトディスクはとてもキレイに
仕上がります。400番までかけると、つるつるピカピカになりますが、
まあ、乗り物だし、240番くらいで十分でしょう。



ブラックウォルナットの杢がよくわかりますでしょ。
これが終わったら、各部の微調整と、固定のためのピン打ちです。

下はフロントのノーズ部分です。タモ・サッチーネ・タモの積層部分ですが、
とってもきれいなコントラスト・形状になりました。
この成形作業も、デライトディスクが能力を発揮します。
60番で成形→ 120番で研磨して、この状態になりました。



クローズアップでは・・・



なんだか、イイ感じになってきました!

  


Posted by Dr.ホッピー at 09:06Comments(2)Speeder-RT

2012年03月16日

The Speeder-RT の製作 その17

いろいろご意見をいただいて、ちょっと仕様変更!

シンプルにしてみました・・・
これから成形・研磨なので、だいぶスタイルは変わりますし。
エッジぎりぎりでシャープに成形するので、きっとこれで
良くなるかも。



バイクは後ろからのViewが好き。
ちょっと、プーリーが派手派手かも?



まあ、すぐに製作・交換できますしね、プーリーは。

週末は宿直勤務だから、できないなあ。  


Posted by Dr.ホッピー at 09:06Comments(2)Speeder-RT

2012年03月15日

The Speeder-RT の製作 その16

3時間の作業・・・、さすがに眠い・・・。



ハンドルバー付近の造作です。
深紅のサッチーネ(ブラッドウッド)を使って、装飾。
ブラックウォルナットの半球状ピンでボルトっぽく。
ワックスで仕上げると、こんな感じ。

フロントホイール周辺の造作も。
ホイールハウジングっぽい感じにしてみました。



これまた、かなり歩留まりの悪い部品で、半球状の材を
バンドソーでその部分だけ切り出すので、無駄が多い。
なんとなく、よくある未来型の車っぽい?

遠くからみると・・・、



何となくよさげな感じ。
車体の前の方のインパクトに比べて、後ろ側がちょっと・・・・。
どうやって装飾するかな・・・。  


Posted by Dr.ホッピー at 08:57Comments(2)Speeder-RT

2012年03月14日

The Speeder-RT の製作 その15

今朝は4時半から作業。

火曜日は朝から夕方までずーーーっと外来なんで、
帰ってくると、半分死んでます・・・。
なので、寝てから起きて作業です。
まさに、命削って、木を削る(笑)。

毎日こつこつって感じですねえ。



ハンドル部分です。ブラックウォルナットと、とくに白いタモで作りました。
ハードメイプルみたいな白がキレイです。

仕上げは240番までで、あとは自家製スペシャルワックスを塗ります。
後のメンテナンスは、レモンオイルでばっちりです。

仮組みしたところが、これ。



どうでしょう。なんとなく、スポーツバイクのハンドルっぽくないですか?

あとは、装飾用のリベット風ピンを打ち込んで、R加工するだけですね  


Posted by Dr.ホッピー at 08:12Comments(2)Speeder-RT

2012年03月13日

The Speeder-RT の製作 その14

今日は朝4:00から作業

だんだん 朝の冷え込みが強くなくなってきて楽になってきました。
でも、ニッセンなしにはできませんが。



フレーム製作がもう少しで終わり。
ハンドルステムアセンブリーも製作した。

まだ文字通り荒削りなので、これから修正・仕上げに入ります。



これが研磨するとピカピカになります。



フレームは補強材の組み方を変えて、こんなクロスするような感じになりました。
はじめはおかしいかな、と思ったけど、全体のラインからすると、まあまあみたいです。

さあ、いつ研磨するかな。
あの粉塵が凄いんだ・・・。  


Posted by Dr.ホッピー at 08:15Comments(0)Speeder-RT

2012年03月12日

古いランプ

古い真鍮のランプを手に入れた・・・。
この形が好きで、一目惚れ。



大正のころのものと言ってました。
今から80年以上前? うわーっ(汗)

未使用らしいけど、腐食あり。
磨きすぎると、雰囲気が無くなるから適度に。
ガラスは経年変化で少し曇り気味



構造はシンプルで、回すとポロッと取り外せる。
手作り感があって、イイ感じ。

点火すると・・・



こんな感じ。
パラフィンオイルを使うと、かなり明るい。

ああ、ニッセンのマリンランプが欲しくなっちゃった・・・(汗)

  


2012年03月11日

The Speeder-RT の製作 その13

今週末は宿直勤務がないので、早朝2時から作業。

5時間も作業したのに・・・ これしか出来なかった。
歩留まり悪い作業工程です。



シート部分の製作とコントロールケーブルの制御用プーリーの製作です。

シートはこれから日立無段変速ディスクグラインダーにイチグチディスクを
つけてひたすら研磨します。ものすごい粉塵が飛び散る工程です。
防塵マスクと扇風機が必須です。

顔が写るくらいまで(嘘です)磨きます。どうせ座るところなので
240番で終了です。



これがそのプーリーアセンブリ。
φ25mmとφ30mmのプーリーとその固定軸です。
紅色のサッチーネとブナ材のコントラストがきれいでしょう。



バラすとこんな感じです。

この作業で5時間か・・・ 
まだまだ続くんだなこれが。

しかし、今日は墓参りなのでこれで終了  


Posted by Dr.ホッピー at 08:45Comments(2)Speeder-RT

2012年03月08日

The Speeder-RT の製作 その12 

うーん、3時間近く作業をしたのに、あまり進まない。
今日は ホイール周辺の作業。



サッチーネでワッシャーを作った。
3mm厚のワッシャーを作るのは、結構大変なんですよー。
とくに、外径50mmで内径35mmのワッシャー・・・。
旋盤でなきゃ出来ないものです。

このサッチーネやカリンは、ブラックウォルナットとタモの車体に、
鮮やかな色を添えてくれるので、アクセントに使っています。



タモにブラックウォルナットが継いであるシャフトが見えますか?
このようにすると、高価な木を少しでも節約できるんです。

今日の作業はこんな感じです。あっという間に3時間たってしまった。  


Posted by Dr.ホッピー at 01:12Comments(0)Speeder-RT

2012年03月07日

The Speeder-RT の製作 その11

今日は4時半から作業です。

そろそろ形になってきました。
製作はこの辺から楽しくなってくるんですよね・・・。
はじめは、気の遠くなる作業が多くて、「おいおい」って感じですが
この段階からは、1つ1つが形になるので、楽しいですよ・・・・。



RTのフレーム作りが終盤に入ってきました。まだまだ研磨はこれからですが、
リアフレームの補強をどうしようと、今考えているところです。



ちがうアングルから・・・。

そして、今日はこのパーツを作りました。
フロントホイールのアクスル・ハブキャップ部分です。
旋盤やっていると、こういう一体化パーツが簡単にできます。



70mmもある材を探すのは大変で、クラックなどある場合が多いので、
ましな35mmのナラ材を貼り合わせて70mmにして、旋盤で切削しました。
左から 14.7mm 29.5mm 69.0mm の径になってます。

そして、仮組みしてみると・・・



うーん、未来型のトライク、誕生なるかー?  


Posted by Dr.ホッピー at 08:09Comments(0)Speeder-RT

2012年03月06日

The Speeder-RT の製作 その10 

いやあ、最近、作業が進まない・・・。
週末も家庭の仕事やら、家族と出かけたり、ストーブメンテしたり、
酒飲んで寝たり・・・ 木工にさく時間がない。

ようやく4時に起きて作業。



複雑なシャーシなので、接合する順番を間違えるとエライことになる。
Titebondはクランプ時間が短くて良いんだけど、どうせ
ミッドナイトウッドワーカーには、その時間を喜べるだけの
時間がないので あんまり関係ない。

でも、次のプロジェクトも迫っているので、RTは急ぎで仕上げないと・・・。  


Posted by Dr.ホッピー at 06:02Comments(0)Speeder-RT

2012年03月05日

ルビーオーブンでピザ焼きに挑戦!

先日念願の天火オーブンを手に入れました。
UNIFLAMEもあるんだけど、ちょっと形が今ひとつなので
このRUBYオーブンを購入。  関係写真はこちら
実家では30年前にはPEACEオーブンでお菓子作り、パン作りを
していたそうです。



かわいいでしょ? もう、70'sのデザインときたら、刺激的で。
まあ、その時代には家庭で実用に使われていたんですから、
使い勝手は悪くないはずで、結構作りはしっかりしています。

付属品はこんな感じ。



プレート類はしっかりしています。近くの雑貨屋さんで
グラタン用のジャストサイズのガラス容器も見つけた! 
これで準備OKだ!

で、相棒のビッグバーナーに載せると、こんな感じ。



まあ、格好いいわけじゃないけど、ちょうどガス缶も簡単に取り出せるので
いっか。

早速ピザ焼きに挑戦!



本体についているこの温度計がまた微妙で、弱・中・強って、何だ?
なので、TANITAくんに監視させます。



後ろにニッセンが写っちゃいましたが。
ついでに、温度上昇まで時間があるので、普段活躍する場のない
レーザー放射温度計でいろいろ測定・・・。



こんなに熱くなる・・・。よく触るだろうこのボディ前面は?



なかなか熱いです。子供達には気をつけさせないと。



冷蔵庫の適当な具材で、完成! 
これくらい薄い生地なら10分はいりません。
TANITAくんを退去させれば、2枚は入りますね。

ついでに、材料があったので焼きプリンにも挑戦。



焼き過ぎちゃいました。
なかなか温度調整が難しく、TANITAくんを入れて、しょっちゅう見てないと
だめですね・・・。

また挑戦してみるぞー!
今度のキャンプには連れて行きます。  


2012年03月04日

ニッセン MG-3 仲間入り

我が家の暖房は毎日ニッセンストーブです。
床まで暖かくなるのが、対流式石油ストーブの良いところ。
ニッセンは臭くなくて、煤も出ず、たまに芯のカーボンを落としてあげれば
いいだけの優れもの。アラジンみたいに、芯クリーナーなんていらないし。

20Wくらいの照明の代わりにもなるので、とっても重宝しています。

そんなニッセンに新たな仲間が・・・。



MG-3 燃料消費量はBS-3Bの0.43L/hr より少ない0.346L/hrなので、もう少し熱量は
下がるけど、明るいのでキャンプ夜を照らすのにもぴったりかも。
BSと2台持って行こう!

→ 関連写真はこちら  


Posted by Dr.ホッピー at 05:53Comments(2)ストーブ