長く探して、ようやく見つけた。
ちょっと値が張ったけど、以前楽天で長期保管品が15台出た時の値段も29000円だったから、
まあ、プレミアと考えてゲット。
とても壊れそうな代物ではないので、ずっと使えそうだよね。
そのうちソロキャンプのお伴になりそうですがw。
www.campfireinacan.comってあります。
現在の流通品は、何とプロパンガスを燃やして、焚き火台の石ころみたいな
部分から炎を出すっていう仕組み。 焚き火禁止の地域もあるので という
説明があるけど、それって、どうなんだろう。
プロパンガスは、もっと違うことに使った方がいいエネルギー源だよね。
薪はカーボンニュートラルともいえるし。
ケースから出してみた。
あの赤いケースはあくまでもケースで、燃焼させるときには使わないみたい。
ベースの黒い円盤をのせて、台座を形成。
ちょうどステンレスの円筒部分が放熱部になってくれるようです。
芝・地面に優しいかも。
1段目を載せたところ。
これだけでも使えるらしい。
2段目を載せてみる。
うまくかみ合うようになってる。
シャキーンッ!
おー、このフォルム。 あの朝霧ジャンボリーの夜に 凍てつく夜空の下、
ご年配のキャンパーさんがバンバン燃やしていたのを見て感動した姿・・・。
トップ部分には蓋もつく。
しかし・・・
ここんところはやっぱりMade in USAで、うまく平らになってないw。
ま、いっか。
中を見ると、材木が下までストンっと落ちないようになってる。
全部下まで落ちると、通気が悪くなるしね。
付属のハンドルは、こうやって使うみたい・・・。
熱い最中にばらす必要があるんだろうか???
この赤いカバーがメチャ重い。 いわゆる 初期型ってやつかな?
カバーが重いことに意味はないということで、改良されて、薄くなったらしいけど。
中に入れると、こんなにぴったりと収まる。
キャンプで筋トレだね。
ニッセンも重いし、ビッグバーナーも重いし、ピースも重いし・・・
昭和キャンパーは筋トレが大好き・・・
まずは・・・ どこでやろうかな。
夜キャンプしか出来ない僕んちには、ぴったりのアイテムですw。