Triton ワークセンター2000 出撃準備完了!

Dr.ホッピー

2014年03月05日 14:12

眠れないので 起きてしまった・・・。

2時・・・。

どうしたんだ? 

そうだ! 鶏豚が心配で眠れないのか?

(ってわけでもないんですけど、たまにあるんです)



DIY精神旺盛の よくわからない説明書とにらめっこ。

フリップ式のスライドテーブルです。 ここにノコが載ります。



専用の235mmの刃のノコもゲット。

さぞかし、音がスゴイんだろうな。



キラリと光る、ブレード。

長年大事に使う物だから、どうせだったら 新品から大事につかうか。



ハイワインダーキットもゲット。

これは便利だよ。 きっと。

高さ調整を グルグル ハンドル回すだけでできるから。

普通の業務用昇降盤なら当然だけど、簡易型だとなかなかね・・・。

それができるんだったら、つけてしまおう。



ネジ、大好き。



やっとこさ付けました。 



本体に装着すると、こんな感じ。 ここに丸ノコが乗ります。



まさにDIYキットという感じのパーツ。

「バリが出ないように 切ってください」  って。



このワークセンター2000の特徴は、いろんなメーカーの丸ノコを使えること。

あえて専用の丸ノコにしたけど、自宅のリョービ190mmのノコでも行けたかもw



なかなかアイデア製品ですよ、これは! 



フリップ式のボードをひっくり返すと・・・ ノコ刃が出てくる。



広いテーブルに 1カ所 ハンドルを差し込むところがあり、それをグルグル回すと、

ブレードが上下する。 

手前にハンドルが欲しいところだけど、まあ、プロ機じゃないからね。



指標は0.5mmの精度だそうです。

家具屋さんじゃないから、そこまでの精度は僕にはいらないかな・・・。



ブレードをいっぱいまで出すと、52mm。 

いろいろ使えそうだw



あとは、どうやって精度を上げるか・・・。

何回か テストカットをして調整するしかないね。

それはネットでも先輩方がいろいろUPしているから、参考にします!



気になる音のほうは・・・??

爆音ですw 

よかったよ、ここが荒野のまっただ中の家屋で・・・。

じゃなきゃ、深夜に起動したら、周りの家の電気が点いちゃうよ。 

「またあいつか!」  って(笑)



というわけで、あとはDigramからのブツが届くのを待つかなw



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